2009年03月09日

「三国志」

r_g0000092780_0_01AndyLau.jpg昨日の土曜日にようやく華仔「三国志」を見に行ってきました。
公開からはや一ヶ月近く経っております。
何しろいろいろ忙しかったからね、けして華仔への愛がなくなったわけではございませんよ。

同じく忙しかったMちゃんと一緒に鑑賞。
公開からけっこう時間が経ってるのに土曜日だからかかなりのお客さんの入りでした。劇場の3分の2は埋まってました。
華仔の出てる映画でこんなにお客さんが入ってるのはほんとに久しぶりかも〜パンチ
年齢層はかなり高め、そして男性率高し。
やっぱり三国志のファンだよね。
邦題が「三国志」だもの、期待して見にいくわけですよ。
観客がソコソコ入ってるということは配給会社にしてみれば、「三国志」にして大正解だと思われます。

さてさて映画の内容と感想はバッド(下向き矢印)

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2009年03月08日

「真心話」

先日来日してた某国営放送「上海タイフーン」出演で知名度上がってる(と思う)何潤東(ピーター・ホー)主演のかなり古い映画(2000年ぐらいかな)「真心話」を見ました。
日本語字幕つきのDVDが突然発売されたんです。
この映画は香港に特化した珠玉の映画を作っている爾冬陞(イー・トンシン)監督作品ですカチンコ

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さすがにけっこう古い映画なので画像が荒かったなぁ。それとも夜の場面が多いからなのかしら。まあ夜が多いのはストーリー的に仕方ないんだけど。
けっこういい階級の雑誌記者のピーター・ホーが毎日を刹那的に生きてる少女にあっていろいろ振り回されているうちに好きになってくる、というラブストーリーです。お金をかけてる大作ではまったくないけど、心に残る佳作だと思います。
かなり前の香港のDVDで見てた作品ですが、日本語字幕がついてよくわかったはず。
なんだけど、映画の中の大事な部分がわからなくなっちゃってるような気がします。
それは何かというとバッド(下向き矢印)
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posted by まぎー at 00:30| 香港 ☁| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月15日

「ブラッドブラザーズ」

昨日は「ブラッドブラザーズ」を見てきました。
何で昨日初日の「三国志」ではないのか?
だって、舞台挨拶もなにもないんだもの。初日に行く必要はないよね。

blood brothers.bmp

ということで六本木で上映中の「ブラッドブラザーズ」
五回券を買ってるので1000円ということで。今日は彦祖のチケットでした。

いや〜ほんとにいい男満載でしたね〜
目の保養にぴったりの映画でした。

5736movie.jpg

さて、感想はバッド(下向き矢印)
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posted by まぎー at 09:57| 香港 ☁| Comment(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月01日

香港電影天堂

昨日六本木で特集されてる香港電影天堂の映画を見に行ってきましたカチンコ何しろ、「ブラッド・ブラザーズ」の前売りを含めて5枚も買っちゃったんでね。
でも何かと用事があったりして(平日は無理だし)やっと見にいけることに。
とりあえずスケジュールを見て、見てない作品を選びました。2本見たのですが両方とも日本では未公開で残念ながらDVD上映です。

1本目は梁朝偉(トニー・レオン)舒淇(スー・チー)「ラブ・イズ・マネー」

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こちらは監督が香港B級映画の巨匠王晶(バリー・ウォン)なので、まあ予想がついたコメディです。だけど安心して見れるよね。いや〜スー・チー可愛いなぁかわいい 今度の華仔との映画もこんな感じかも。何しろこちらも大富豪と田舎出身の普通のOLのラブコメディですから。
DVDでもう発売されているにもかかわらずけっこうお客さんが入っていました。トニーファンかしら。

一時間の休憩をとってからの2本目は「ジェイ・チョウを探して」

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なんだかほわんとした映画でした。ジェイの音楽がキーワードになるんだけど、出演者がけっこう豪華なんだな。主演は余文楽(ショーン・ユー)と大陸の女優さん蒲樂僮(プー・ラートン)。客演で呉彦祖(ダニエル・ウー)陳奕迅(イーソン・チャン)が出てます。

大陸で振られちゃった蒲蒲(ポーポー)が香港で金魚屋さんをしている姉夫婦を頼って香港にやってきて、別れた彼と一緒に聴いたジェイの歌の入ったCDを探していくうちにいろいろな男女に出会って、大事なのは何か気づく、というストーリーかな。蒲蒲(ポーポー)は大陸にいるうちはほんとに田舎の子って感じなんだけど、香港でいろんな人と出会っていくうちに可愛くなっていくのよね。
そして何と言ってもショーンのボサボサ頭に髭、メガネ姿が何とも言えない。全然かっこよくないんだよね、この彼は。こういう役ができるのがショーンなんだよな。
所々にアニメとかも入ってさすがに女性監督です。すごく面白いかというとそうでもないけど、割と好きな映画かも。

香港電影天堂、残りはちょっと無理かもしれないなぁ、残りの前売り券では友達と一緒に「ブラッド・ブラザーズ」を見に行こうかな。
posted by まぎー at 22:18| 香港 ☁| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月25日

見たい〜

いよいよ中華圏はお正月。
香港でもたくさんお正月映画が公開されてますねカチンコ
お正月映画はやっぱりお正月らしく楽しくハッピーエンドでなきゃ揺れるハート
最近はどうしてこれがお正月映画なのexclamation&questionというような映画が多かったから今年はけっこう期待できそうですね。
といっても香港行けるわけじゃないけど。

そして何といってもお正月映画で一番見たいのは華仔の映画《游龍戲鳳》ですっ。
北京や香港、マカオでプロモーションが開かれてます。

この映画の中では華仔は富豪の役なので、とにかくゴージャスよ。
スポンサーがあのカルティエなんだそうで、相手役の舒淇(スー・チー)をすごいお値段の宝飾品が飾っております。


23ec5p1Andy.jpg

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香港でのプロモーションの時の華仔は上が白のスーツ、スー・チーは白のドレス。そして当然高価な宝石〜ぴかぴか(新しい)

マカオでのプロモは華仔は上下とも白(でもなぜかスニーカー)でこれまた素敵。スー・チーはグッチのシックなそしてセクシーなドレス。よ〜く気がつく華仔スー・チーをエスコート。さすがでございます。


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映画のシーンなのかな、メガネ華仔

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そしてスーツ華仔

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こんなの見てたらほんとに見に行きたくなってきたよ。行きたい〜ー(長音記号1)
posted by まぎー at 13:55| 香港 ☁| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

いい男がいっぱい

10日の午後お友達とのランチの後、映画の前売り券を買うために都内の映画館に向かいました。
都内に出るのには交通費もけっこうかかるので今回は2つの映画館に。

2009.1.11 007.jpgまずは六本木のシネマート六本木に。こちらの映画館はアジア映画をたくさん上映してくれるのでうれしい限りです。ちょうど韓国映画をやっていたようでファンらしき女性客もけっこういました。
そして私が買ったのは「天堂口」が「ブラッド・ブラザーズ」の邦題で公開されるのを記念して出演者や香港のいい男たちが出ている映画を特集上映してくれるんです。
私が買ったのは「ブラッド・ブラザーズ」の前売りを含んだ5回券。正直4本も見られるか不安だったんですが、5回券買って大正解。だって、出演してるいい男4人それぞれが写った券なんです。劉[火華](リウ・イエ)呉彦祖(ダニエル・ウー)張震(チャン・チェン)楊祐寧(トニー・ヤン)の4人です黒ハートそしてポストカードも付いてました。これはお得だよexclamation×2
「香港電影天堂」ではまだ見てない「ジェイ・チョウを探して」をまず見たいかな。後はスケジュールと自分の日程を見て考えます〜

2009.1.11 006.jpg

そして地下鉄に乗って今度は日比谷のシャンテシネへ。こちらでは華仔の「三国志」の前売り券を友達の分も合わせて3枚買いました。ここだけの特典でポストカード付き。映画のチラシの華仔はあんまりよくないなぁ、と思っていたんですが「三国志」HPの予告を見たら、やっぱりすごくかっこいいんで一安心揺れるハートこの映画には呉建豪(ヴァネス・ウー)洪金寶(サモハン・キンポー)も出てるんでアクションが楽しみ。

2009.1.11 008.jpg

その他シネマライズでは「アイ・インザ・スカイ」を今月末からやるそうなので、こちらも見に行かなくちゃ。これはやっぱりヤムヤムこと任達華(サイモン・ヤム)目当てです。前売りこれも買わなきゃね。
posted by まぎー at 16:54| 香港 | Comment(4) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月07日

エグザイル/絆

exiled1.bmp昨日の土曜日、「エグザイル/絆」を見てきました。
杜h峰(ジョニー・トー)監督のマカオを舞台にした渋い男たちの映画です。
さすがに渋い男たちが主人公だけあって観客も男の人それもおじさんが多かったです。ジョニー・トーのファンなのかそれとも黄秋生(アンソニー・ウォン)か、呉鎮宇(フランシス・ン)のファンなのかわかりませんが。
あまり広くない映画館でしたが、女性は男の人の連れが何人かぐらいしかいませんでした。

さて映画はジョニー・トーワールド満載。とにかく渋いおじさんたちがとっても素敵です。
まあ私は張耀揚(ロイ・チョン)をほとんど見てたんですがね。ロイ、素敵だ〜
何気に細かいところはロイがやってるのにも気がつきました。

ただおじさんたちは素敵なんだけど、映画としての完成度としてはやっぱり「ザ・ミッション」がずっと高いと思います。

以下細かい感想と余談バッド(下向き矢印)

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posted by まぎー at 16:52| 香港 | Comment(4) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月26日

完美生活

24日にフィルメックス映画祭の「完美生活」を観てきました。
監督はエイミー・タンという女性。彼女は香港に移住している中国人監督。

ストーリーは中国東北部から南へ向かうリーのドラマと、香港で離婚して中国へ戻ろうとするジェニーのドキュメンタリーが交互に出てきます。二人ともタイトルとは裏腹の大変な生活をしています。

う〜む、こういう映画は苦手かも。まずね、フィクションとノンフィクションが混ざってるのはどうなんでしょうか。とにかく暗いのよ、こんなに人生上手くゆかないのか。まあ男を当てにしちゃダメってのはよくわかりますがあせあせ(飛び散る汗)
1時間半というあまり長くない上映時間だったけど、とっても長く感じました。
「文雀」の時には全然時間が気にならなかったんだけど、映画によってこんなにも違うのね。
製作にジャ・ジャンクーが関わっているそうです。と言われても私はジャ・ジャンクーの映画は見たことないけど。それにプロデューサーは監督の旦那さんだそうです。

主人公が映画を見るシーンがあるのですが、それが「花様年華」だったのにはびっくり。中国でもこういう映画って上映されるんですかね。とても大衆向けとは思えないけどねぇ。
これについては上映後のティーチ・インで外国の映画関係者と見られる人から質問がありました。
監督曰く「中国の田舎でも王家衛の映画が見られるぐらい改革開放が進んだとことを表したかった」だそうです。

それから同じく質問の時に「素晴らしい映画でした」から始まる人がいてそう感じる人もいるんだな、とある意味感心。感性が違うとはこういうことなんでしょうかね。

ティーチ・インの時英語の通訳さんが右側の客席に何人かいて、必要な人たちがそこに集まって通訳してもらっていました。東京国際だと舞台に中国語通訳と英語通訳が出て順番に通訳していくので、時間が2倍かかるんですね。時間が限られているティーチ・インの時にはもったいないからフィルメックスみたいなやり方もいいかもしれません。ただし、客席が空いてないと大変かな。今回は英語を聴いてる人が6人で通訳(たぶんボランティア)が3人でしたが多くなると難しいかしら。

ところで明日から一泊で神戸に行ってきます。家人と一緒にもう一つの趣味の文楽の特別公演を見てきます。当然ながらパンダ好きの家人がいるので神戸のパンダにも会ってきますね。神戸の美味しいお店などをMさんに教えてもらいました。突然メールしたのにいろいろ教えてくださってありがとうございました。せっかくの神戸行きなのに、雨男が一緒なので大雨みたいだけど楽しんできます雨
posted by まぎー at 23:01| 香港 | Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月24日

「文雀」

l_p1011078447movie.jpgフィルメックス映画祭で上映された「文雀」を見てきました。
朝10時からという早い上映にもかかわらず、香港映画ファン、もとい監督の杜h峰(ジョニー・トー)ファンの人でほぼ満員でした。
ジョニー・トーはフィルメックスの常連ですからね。
これは彼が撮りたい映画の部類で、完成まで3年(4年とも)かかったという映画なのね。
撮りたい映画なので、俳優さんも彼のお気に入りが多いかな。主役はヤムヤムこと任達華(サイモン・ヤム)、相手役の女優さんはこちらもトーさん映画への出演が多い林熙蕾(ケリー・リン)です。

もう一回金曜の夜に上映があるので感想はバッド(下向き矢印)


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posted by まぎー at 01:19| 香港 🌁| Comment(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月10日

行きたいロケ地

仕事復帰一日目は、職場のみなさんの暖かい言葉や態度にちょっぴりウルウルになりましたたらーっ(汗)
とりあえず無事終了。

さて、私は映画のロケ地ってあんまり行きたいと思わないんですね。
香港映画もいろいろロケ地はあるし、香港はなにしろ狭いからすぐに行けちゃうんだけど、ほとんど行ってません。
まあ「欲望の翼」の皇后飯店も映画を見る前に行ってて、映画を見て「あれ、行ったことあるよ、あの席座ったじゃん」という感じ。
華仔の名作「いますぐ抱きしめたい」のランタオ島の電話ボックスも同じく見る前に行ってました。そういえばあったよ、電話ボックス。知ってたら、中に入ってたのになぁ。
そして「ワンナイトインモンコック」の長い歩道橋(というのかな)はロケ地めぐりじゃなくてよく利用してます。ここは地上をいくよりずっと便利なんですね。

そんな私が最近とっても行ってみたいロケ地があります。
そこはここ。

2479411579_6799f46125movie.jpg

そうです、周杰倫「言えない秘密」に出てくる風力発電の場所。
この場所は最近見た2本の映画でも出てくるんです。
「練習曲」の後半にちょっと、そして「orz ボーイズ」でも最後の方で。
ちょっと不便なところみたいなので、車じゃないとダメかなぁ。
こんど台湾に行く時にはぜひ行ってみたいと思っています。
行ってみるとたいしたことないかもしれないけど、映画の余韻に浸れるからね。
posted by まぎー at 23:52| 香港 | Comment(6) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月05日

レッドクリフpart1

昨日家人と「レッドクリフ」を見に行ってきました。
平日の微妙な時間(17時40分から)だったので、それほどお客さんはいなかったです。

内容はあの有名な三国志ですね。
といっても私は三国志にはまったく興味がないんですが、さすがに劉備とか諸葛孔明とかは知ってます。
何年か前に四川に行った時に劉備のお墓とか行ったなぁ。
家人とガイドさんは二人で夢中で三国志の話をしてました。
ちなみに二人とも趙雲が好きなんだそうな。

ストーリーは映画の公式HPを見てくださいね。

見終わって家人一言「駄作!」ちっ(怒った顔)
三国志好きにはやっぱり不満が残るらしい。
パート2は絶対見に行かない!とまで言われてしまったふらふら

私の感想はまあまあ。
苦悩する孫権役の張震(すごく素敵)が見れたのでいいや。
金城くんは思ったより孔明役にはまってたですね。

以下ネタばれありかなぁバッド(下向き矢印)
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posted by まぎー at 18:24| 香港 ☀| Comment(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月03日

NHKアジアフィルムフェスティバル

「レッドクリフ」のデザインにしてみました。まだ見てないけど、珍しく家人が興味を示している(彼は三国志好き)ので今週中に見に行く予定です。

1日土曜に渋谷のNHKふれあいホールでアジアフィルムフェスティバルの映画2本を見てきました。

14202movie-boys.jpgまず台湾映画「Orz ボーイズ!」

いや〜よかったです。
やんちゃな小学生2人のお話なんですが、彼らすごく生き生きしてます。
先生から「うそつき1号」「うそつき2号」と命名されるけど、やんちゃは止まらず。でも2人は家庭的には全然恵まれてないのね。1号は父親が精神を病んでて母はハワイに移住してる。2号は親に捨てられ祖母と暮らしてる。そんな環境の中だけど、彼らいろいろいたずらを考えるんだよね。昔の日本にもいた、いた、そんな子たちがね。今はどうなのかなぁ。でもあることがきっかけで2人は離れ離れになってしまうの。そのあたりが切なくて切なくて泣けますたらーっ(汗)
そして最後に何と小天(阮經天イーサン・ルアン)がちょっとだけ出演してます。監督、そうきたかっexclamationって感じでしたねぇ。

上映後に主演の1号李冠毅(リー・グァンイー)2号潘親御(パン・チンユー)の2人と監督、プロデューサーによるティーチ・イン。最初に監督が観客に質問して正解するとプレゼントします〜としっかりみんなの興味を引かせましたね。そしてプレゼントは主演の2人が席まで持ってきてくれてました。私の横を2号のパンくんが通ったんだけど、いや〜可愛いのよ、これが。
彼らは6000人の中からオーディションで選ばれたんだそうです。演技は初めてだったそうだけど、すご〜く上手いよ。
ちょっと通訳の人と意思疎通が上手くいってないみたいだったなぁ。やっぱり台湾普通語だし、子供の話す言葉だから大陸の標準語とはいろいろニュアンスとか違うのかもね。
この映画は金馬奨にも何部門かノミネートされてるようです。2号のパンくんは新人奨にノミネートだって。
ほんとにいい映画でした、最近の台湾映画すごいことになってるね。
こちらもぜひ公開してほしいです。
今日この作品を見たSさんからも「よかったよ〜」のメールがありました。5日まで上映してますから時間があったらぜひ見てくださいexclamationお勧めです。
写真とインタビューがアジアンパラダイスのサイトに載ってます。

hkmov_1221634798-0movie.jpg続けて「追憶の切符」
こちらは中国映画になってるけど、監督はあの「墨攻」の張之亮(ジェイコブ・チャン)です。
中国は雲南のとある教会に捨てられた女の子がシスターに育てられ、成長してから実の親を捜すことになって幼馴染と一緒に心で葛藤しながら旅していく、というストーリー。
シスター役で葉童(セシリア・イップ)が出演してます。主役の女の子は左小青(ズオ・シャオチン)という中国の女優さん、幼馴染はなつかし呉奇隆(ニッキー・ウーNHKの資料ではなぜかニコラス・ウー)最初の方で出てくる夫婦の夫役に錢小豪(チン・シウホウ)が、後半運転手役で牛馬(ウー・マ)さんが出演してます。牛馬さん、それこそなつかし〜チャイニーズゴーストストーリーを思い出すわ〜
女の子が親を捜すうちに人間的に成長していくストーリーで、親の愛情というのが根底にあるようです。確かにそうだけどね。そしていかにも泣かせますというような演出ではないのはさすがにジェイコブ・チャンですが。
だけど中国映画の限界みたいなのを感じちゃうのよね。誰も悪い人は出てこない。現実にありえないだろう。
ティーチ・インは監督と主演女優さんが登場。いろいろ真面目に答えてましたね。できることならニッキー・ウーも来て欲しかったなぁ。監督と女優さん共々、一緒に映画を見てたそうです。彼女は初めて完成した作品を見たそうです。ということは本邦初公開なのかしら。とにかく雲南の奥地のロケは大変だったらしいです。まあバスで14時間かかったとか言ってたからね。でもこれって中国の奥地では普通のことかも。そしてどんな奥地にも人が住んでるんだよね。
景色もきれいだけどもう一度見たいかというとどうなんでしょうかねぇ。



posted by まぎー at 01:25| 香港 ☀| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月30日

香港映画を2本

月曜日に朝早くから映画を見に出かけました。

1222movie.jpgまずは中国映画の全貌2008のオープニングを飾る「パティシエの恋」
どうしてこの映画がオープニングなのか、わからん。
平日の朝早いにもかかわらずけっこうお客さん入ってるなぁ。
この映画は先日東京国際映画祭で見た「親密」の二人が共演してます。
まあこちらの方が先に撮影されてるんですけどね。
鄭伊健(イーキン・チェン)扮するイタリア料理のシェフと林嘉欣(カリーナ・ラム)扮するお店の責任者の恋模様ですね。
香港映画お得意のラブコメディです。
二人とも不誠実な恋人を持ってて二股かけられてるので、悩んでます。
その悩みをお互い話しているうちにだんだん気になる存在になっていく、てな感じかなハートたち(複数ハート)
二人の恋人が全然魅力的じゃないんで、そんな奴とはもう別れろっと思ってしまうのよね。
胡兵(フービン)ってどこがいいのかまったくわからない。やっぱり女の人より男の人に好かれるのか(以下自粛)パンチ
まあ可もなく不可もない映画でした。それほどコメディとしておもしろいか、というとそうでもなく。
イーキンもお肌すごく疲れてたなぁ。
先日の生のがずっとよかったよ。

実は火曜日にこの映画は見に行こうとしてたんだけど、用事が入って急遽月曜に見に行きました。そしたら偶然にも友達が見に来てたびっくり。本来なら会社勤めの彼女がいるはずのない時間。会社がお休みだったんだって。偶然ってあるのね。

10087Vic.jpg友達とランチして渋谷に移動して見たのが「僕は君のために蝶になる」
こちらも平日なのにまあまあ入ってたかな。これも仔仔効果か?
ちょうど着いた時に前の回が終わったようで限定ポスターを買う列が。さすが仔仔だ。
ジョニー・トーの映画なので期待して見に行ったんですが、う〜ん、これもなぁ。
どうも映画に入り込めませんでしたふらふら
最大の理由はたぶん全編香港が舞台の映画なのに、みんな北京語を話すこと。すごい違和感ありです。
主役の二人が北京語ネイティブだから北京語なのかもしれないけど、ありえないよ。
なにせ林雪まで北京語話してますからねぇ。
これってDVDで広東語版で見たらちょっとは変わるのかしら。
ストーリーもねぇ、どうなんだろうか?
期待の張耀揚(ロイ・チョン)はほんの少ししかでてきませんが、本人の声でしたね。なんとお医者さんで普通の人の役ですどんっ(衝撃)
あ、仔仔はとっても美しいです。役柄で喪服の黒いスーツが多いんですが、とっても似合ってます。

10080Vic.jpg

まあ、杜h峰(ジョニー・トー)がお金を稼ぐために作った映画だといくことで納得するしかないか。別に手抜きとかではないんだけどねぇ。
「文雀」に期待します。
posted by まぎー at 12:27| 香港 ☀| Comment(4) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月27日

映画祭まとめ

さてさて毎日六本木まで通ったのでたいへん疲れました。
でも、こんなことは仕事をやめるまでないだろうからね。
ある意味不幸中の幸いです。

見た映画は全部で9本。すべて中華系。
実は映画祭前はあんまり期待してなかったんです。
チケットもそれほど力入れてなかったし。
もう「レッドクリフ」はずれた時点でもういいか、状態。
でも昼間行けるんだからと申し込んだらけっこうチケット取れたから行ってみようかという感じでした。
でも見てよかったよ。

私の見た中で一番はダントツで「生きていく日々」
もうこれ以外ありません。

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正直アン・ホイの映画って今まであんまりいいなぁ、と思えるものがなかったから期待してませんでした。
前にも書いたけど、何にも事件などは起こりません(香港映画なのに)普通の人々の日常を描いている、それだけです。
なのにいいのよねぇ。
主役のおばさんと同じ団地のおばあさん役は香港でも有名な役者さんだそうです。だからかなぁ、演技がすばらしいのよ。
さりげないんだけど、ドキュメンタリーではない、演出の力というものを感じました。
DVDでもいいからぜひぜひ見てください〜ぴかぴか(新しい)

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そして二番目は「九月の風」
それこそ若いほとんど無名の若い俳優を使った映画。
その若さを上手く使ってます。
あ〜青春だなぁ、なつかしいなぁ。
ぴちぴちの若者たち、これからブレイクするかも。

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右斜め上監督さんと男の子の2人。王くん(右・名前忘れた)と毛弟(左)です。

最後のほうで新竹の駅から男の子が電車に乗るんですが、新竹駅の場面が出てきます。
あら〜この出札で私も切符買ったよ。
プラットホームも同じかも〜電車
ちなみに新竹駅は日本統治時代に作られたとってもレトロな素敵な駅でした。
この映画は日本の配給会社が買ったらしいので公開されそうです。
公開されたら絶対見に行こうっと。

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右斜め上王くんとなぜかイーキン。台湾の新聞に載ってました。たぶん六本木と思われます。

映画祭は終わったけど、見たい映画がけっこう公開中、そしてこれから公開なので楽しみですカチンコ
posted by まぎー at 21:29| 香港 ☀| Comment(4) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月25日

最後はイーキン

東京国際映画祭、24日に見た2本。これで映画祭の予定は終わりです。
毎日六本木に通って、ヒルズに就職できるかも〜パンチ
余談ですが、ヒルズの入り口にまだしっかり「リーマンブラザーズ」の大きな石の看板exclamation&questionがあるのね。会社なくなってもはずさないのかね(しっかり大きな石だから無理なのか)

2本とも香港映画です。
まずは「愛の十年」
香港返還10年を記念して撮影された愛に関するオムニバス。なぜか9本でしたが、どうも1本は中国の検閲を考えてカットされた模様。逆に見たくなっちゃうなぁ。
愛といっても恋人どうしの愛だけじゃなく、家族愛が多かったですね。どれも短いけどかなりの力作でした。
ただ、ティーチ・インで自閉症の女の子の役だ、と女優さんが言ってたけど、ちょっとああいう状態は自閉症とは言わないんじゃないかな。自閉症は病気じゃないですから、パニックとかそういう症状は軽くなったりはしますが、直りません。あの映画の状態では、引きこもりかパニック症候群だと思うんですけど。通訳さんの間違いなのかなぁ。

そして最後の一本は「親密」
六本木から渋谷に移動しての鑑賞。
う〜む、あんまり私はこういう手法は好きではないなぁ。
最初が最後の場面、時間がだんだん過去にさかのぼっていきます。
鄭伊健(イーキン・チェン)扮する会社社長(なのか?)のトニーと林嘉欣(カリーナ・ラム)扮する部下の不倫(なのかわからない)の物語です。ただ、ほんとに彼らは恋仲なのかはっきりしない。
これって彼らの心のひだみたいなのを描かなきゃならないんだけど、二人ともはっきりしないのよ。なんとなく心引かれるぐらいなのかしらexclamation&question
ちょっと欲求不満が残る映画でしたね。
イーキンはしっかりメガネかけてサラリーマンしてます。家族の前では優しいお父さんって感じ。よく似合ってますねぇ。
この二人はよく共演してます。今公開中の「パティシエの恋」も見てみたいです。

ティーチ・インには監督と主役二人登場。
イーキンは背が高くてかっこよかったし、カリーナは映画よりもずっと可愛いかったです。質問に答える時も二人で順番をじゃんけんしたりして息が合ってるところが垣間見られました手(チョキ)手(パー)
そしてそして彼らのたっての希望で何とティーチ・インの後、握手会が行われることになったのでした。

並んで間近で見た二人はやはり美しい〜背が高い〜細い〜ぴかぴか(新しい)
握手の時に簡単な広東語で話したら心なしかイーキンの握る手が強くなりました〜
イーキン、いい人だハートたち(複数ハート)

ということで9本で映画祭は終了〜カチンコ

posted by まぎー at 19:28| 香港 ☁| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月23日

六本木通い

今週は六本木通いが続いてます。
郊外からだと交通費もバカにならないよ〜ふらふら
昨日と今日見た映画。

昨日の映画は中国の「日もまた昇る」

20071215121927movie2.jpg

中国の有名な俳優にして監督姜文の作品。
これはね〜当然ながら息子のような存在(勝手に思ってるだけだけど)の房祖名(ジェイシー・チャン)目当て。
香港でDVDも買ってきたんだけどまだ見てません〜

いや〜難しい映画でした。ちょっと監督の意図することろがよくわかりません。4つのストーリーが絡まっていくんだけど。

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ジェイシーは最初と三番目のパートに出演してます。ほとんど走っています。それもお母さんのために。このお母さんって若すぎないかexclamation&questionいくら若くして生んだっていう設定でも無理があるよなぁ。ちなみにお母さん役の女優さんは監督の奥さんらしい。

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そして2番目のパートになんと秋生さん登場。まさか出てるとは知らなかったのでびっくりです。裏目裏目になっちゃう人の役かな。お色気ムンムンの女医役で陳沖(ジョアン・チェン)が出てます。「ラスト・コーション」の奥様役とは真逆。すごい女優さんだなぁと感心。
姜文さんのファンの人なのか平日の昼間の上映なのに男性が多かったです。
でもとにかく難しいのよ、私の能力では理解しがたいなぁ。
たぶんジェイシーが出てなかったら見なかった部類の映画でした。

今日見たのは台湾映画「九月の風」

九降風1.bmp

ちょっとワルの高校生7人と女の子2人の青春群像。
前半は明るい青春映画なんだけど、後半はちょっとシリアスになってます。
もうね、これは泣けます。卒業式あたりのシーンから涙、涙もうやだ〜(悲しい顔)
悲しいっていうのとも違う、何だろう、傷つけあいながらも精一杯青春してる彼らの若さへの共感なのかなぁ。
男の子たちはちょっと高校生よりは年食ってるな、って感じですが7人の個性が光ってます。
プロデューサーもしている曾志偉(エリック・ツァン)がこれまた出演しててびっくり。ほんのちょっとの出演だけど、やはり演技が光ります。

12242九降風.jpg

終了後のティーチ・インでは監督、プロデューサー(エリックではない)そして7人の男の子のうち2人。熱血漢の男の子役の王柏傑は、スーツびしっと着てて金城くんの若い頃みたい。こういう熱血漢の子って必ずいるよね。そして年下で普段はおとなしいんだけど仲間を思う気持ちは人一倍強い可愛い男の子役は、人気沸騰中の棒棒堂のメンバーの毛弟。たぶん彼めあての女性が多かったんじゃないかな。ほんとに可愛い、だけどしっかりした子のようでした。
ちなみに映画の中の警察のシーンの彼はおとなしいだけじゃない一面をよく見せてたなぁ、頑張ってました。

今回来日してない他の男の子たちもすごくいいのよ〜これからの活躍が楽しみです。
日本のblogもできているのでもしかしたら公開されるかも。期待していいかなぁカチンコ
posted by まぎー at 19:33| 香港 ☀| Comment(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月22日

映画を4本

といっても一日に4本も見たわけではありません。
一日2本ずつです。さすがに3本見る気力はもうありませんねぇ。

20日に見た2本。
まず台湾映画「ビューティフル・クレイジー」
やはり台湾映画でした。3人の女子高校生が主人公なんだけど、過去と現在が混在してて最初よくわかりませんでした。そして女子高校生3人の顔の区別がまたつけにくい。制服着てるとなおさらなんだな。高校卒業してからの3人はよく区別がついたんですけど。女子高校生ぐらいの年齢に特有の同性愛的な仲の良さとか彼らの持ってる複雑な事情とかがいろいろからみあっていきます。最後は台湾映画特有の曖昧な結末でしたね。
終わってからのティーチ・インで監督と主演の3人のうちの2人が登場。話を聞いて、「そうか〜」と思うところも多かったです。でも話聞かないとわからないところが多すぎる感じだったなぁ。

続いて中国映画「超級台風」
中国の沿岸の町温州にすごい勢力の台風が接近。市長が奮戦して住民を非難させ被害を最小限にするというお話台風
すぐ前に見た「ビューティフル・クレイジー」とのあまりの差にびっくり。
物々しい音楽、何十年か前の日本の映画スターって感じの市長。石原裕次郎とか渡哲也とかそんな感じかな。だって市長が出てくる時に流れる音楽が決まってるんだよ。
台風の前にはいい人も悪い人も(といってもスリ程度ね)外国人も一丸となって立ち向かう。そのかいあって誰一人死にません、当然動物も(犬も金魚も)
あんな超級の台風が上陸してありえないだろっexclamation
そしてそして最後は人民解放軍大活躍〜あせあせ(飛び散る汗)
ちなみに助演男優(男かどうかわからないけど)はサメくんですexclamation×2

21日は香港の監督さんの2作品。

まずは東京国際映画祭常連(なのに公開されない)パン・ホーチョン監督の「些細なこと」
この映画は去年の冬、香港で見てます。
でも日本語字幕があるとやっぱりよくわかるなぁ。
7本の短編のオムニバスです。
そして見た時には全然だったのですが、その後話題の人になってしまった3人が出てたりしますパンチ
相変わらず皮肉の利いた作品でした。
上映後当然ティーチ・インあり。監督と撮影監督(なぜか生きていく日々も撮った人)の二人が登場。監督、ふぐの被り物してます。撮影監督は鹿のマフラーだしどんっ(衝撃)
観客も彼の映画のファンの人が多いようで質問も以前の作品の「イザベラ」とかが出てきたり多彩でしたね。
一年一本撮ってくれる監督さんだし、また来年も登場してくれるでしょう〜

そして「生きていく日々」のアン・ホイ監督の旧作「おばさんのポストモダン生活」こちらもおばさんが主役ですが、上海に住んでるおばさんです。
一人で住んでるんだけど、甥っ子が来たり、隣のおばさんとは仲いいんだか悪いんだかわからない。
そんなおばさんのところに素敵な男性登場。これが周潤發(チョウ・ユンファ)なんだけど、詐欺師なんだな、これが。だけどもすご〜くかっこいい。おばさんならずともこれはポ〜っとなりますよ。あんな笑顔見せられたらね黒ハート
結局おばさんはだまされてお金を取られちゃうんですが、最後に一晩そばにいてくれるのね。翌朝帰っていくユンファの後姿がもうかっこいいのなんの。それを見ただけでもこの映画の価値あります。
お金がなくなったおばさんに追い討ちをかけるように転んで骨折してしまいます。
入院してるところに身寄りがないと思ったら娘登場。東北地方に住んでる別れた夫との子供だったのね。たぶんおばさんは文化大革命で下放させられて仕方なく結婚、子供を生んだけど、開放政策になって上海にもどってきたんだね。この娘役が趙薇(ヴィキー・チャオ)で、蓮っ葉な感じなんだけど、すご〜くきれい。あんな田舎にいない顔だよ。なんか最後はおばさんは生活のために東北に行って別れた夫と娘とまた暮らすようになります。
これって可哀想すぎますよ。
同じおばさんを扱ってても「生きていく日々」はまだ明るいなぁ。
私は「生きていく日々」の方がやっぱりしっとり心に沁みました。
posted by まぎー at 01:29| 香港 ☀| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月20日

生きていく日々

いろいろ記事にしたいことが溜まっているのに、気がつけば東京国際映画祭。
まあオープニングの「レッドクリフ」はプレリザーブではずれ、当日券は当然秒殺exclamation
なんでオープニングなのにあんなに小さなところでやるんだ〜オーチャードホールでやれっちっ(怒った顔)

さて昨日見たのは純粋香港映画「生きていく人々」

movie2008.10.20.bmp

香港の郊外の団地に住んでる普通のおばさんの日常を淡々と描いた作品でした。
アン・ホイ監督の作品なので静かだろうな〜と思ってましたが、やはりそれほどの大きな事件も起こらない。けど余韻がある作品でした。

なによりおばさんの高校生の息子役の男の子がとってもよかった。寡黙で「あ」とか「ん」とかしかあんまり話さないんだけども優しいのね。
香港の男の子はみんな優しいけど映画の彼はそれにプラスしてほんとに家族思いなのよ。
いくら夏休みだからって入院中のおばあちゃんのお見舞いにほとんど毎日通ってくれたり、お母さんのために新聞をわざわざコンビニに買いにいったりね。近くの一人暮らしのおばあさんの家までテレビを運んでくれたり(これはお母さんにさせられた感じだけど)

3e1b70881aadd19ee762acbb4e459ac4.jpg

それからお母さんが以前亡くなったお父さんのジーンズを捨てに行く場面でついつい涙たらーっ(汗)
そして最後の中秋節の家で文旦(かな?)を家族で食べてるところがなんともいえずよかったです満月

終わってからのティーチインで撮影監督が登場。低予算なので10日間で撮影したそうです。そしてほんとに郊外の団地でロケ。公団住宅なのでとっても狭くて撮影に苦労したそうです。ほんとに狭くて大変だな〜と思いました。
明星も出てない地味な作品だけどしっとり心に染みるそんな映画でした。たぶん日本公開はないだろうなぁ、残念カチンコ
posted by まぎー at 09:35| 香港 ☀| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月26日

ウエストゲートNo.6

台湾シネマコレクションの最後は「ウエストゲートNo.6」これで当初の予定の5作品鑑賞終了です。他の3作品は映画祭でもうすでに見てたので全部見たことになりますかね。

予告の時にこの映画の主題歌を歌ってる蘇打緑のMVが流れました。ボーカル不思議な声ですねぇ。男性なのに私よりキー高いよ。
そして仔仔主演のあのジョニー・トー監督作品の「僕は君のために蝶になる」の予告も。いや〜張耀揚(ロイ・チョン)の声(ほんのちょっと)に反応しちゃったよ。実際にロイはほんの少ししか出てないらしいけどこれは見に行かなくちゃねどんっ(衝撃)

EXIT No.6-1-1.jpgさて、本編。原題は「6號出口」台北の若者の集まる町西門町の地下鉄の出口を指しています。実際に6番出口は一番の中心でいろいろな映画やドラマでも使われてますね。「イタkiss」「戦神」などなど。

ストーリーはその西門町で遊びながら仕事してる2人の若者と2人の女子高校生が軸となってます。若者の一人が彭于晏(エディ・ポン)扮するDJと呼ばれるあやしい本を売ってるファン・ダーイン。その遊び友達で阮經天(イーサン・ルアン)扮するハッカーで靴屋の店員そしてスケボ大好きのヴァンス。
女の子の方は親に対する反発でビビアンは家出中。もう一人のフィアオナは反発しきれないけど不満が心に渦巻いてる状態。なぜかフィオナは韓国語話します。女優さんが韓国人だからそういう設定なのかしら。ところがビビアンが突然失踪。そしてフィオナまでが失踪。彼女たちを探して若者二人が動き出します。

さて感想は(ネタばれあり)バッド(下向き矢印)

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posted by まぎー at 12:14| 香港 ☀| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月21日

午後3時の初恋

金曜日は上京しているHさんとRさん、Uさんの4人で食事しながら(当然中華ですレストラン)久々に楽しいおしゃべりをしました。4人の共通点は五月天ですが、みなさん台湾大好きな人たちなので、盛り上がりました。もうexclamation×2 絶対時間足りないですから。

そして昨日、Hちゃんと一緒に「午後3時の初恋」を見てきました。
この映画は台湾のローカル線平渓線沿線を舞台としたなんとも不思議な、でもファンタジーでないある意味残酷な物語です。
主演は張孝全(ジョセフ・チャン)郭碧婷(グォ・ビーデン)
監督は女性監督(だそうです)鄭芬芬(ジョン・フェンフェン)

cinema1.bmp

簡単なストーリー
父親の代わりに小さな時計店を切り盛りする青青(チンチン)のところに中学(字幕では高校ってなってたけど、絶対中学だと思う)の同級生という子涵(ズハン)が時計を直してくれ、と突然やってくる。毎日やってきて時計を直してもらって、彼女の中学時代をよく知っている子涵と青青は次第に仲良くなるのですが、彼には秘密があるのでした・・・

というと「言えない秘密」みたいだけど、まったく違いますね〜

感想は(以下ネタばれあり)バッド(下向き矢印)

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posted by まぎー at 18:59| 香港 ☀| Comment(6) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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