2014年07月01日

浮城

もう今日から七月ですね。早いもので今年も半分過ぎたんですね。
さてさて台湾の旅も香港ライブの報告もまだなんですが。
今日見てきた映画がすごく良かったので一言。見てきたのは「浮城」です。実は飛行機の中で途中まで見てたのですが、時間切れで最後まで見れなかったんです。
改めて最後まで見て、本当に良かったです。最初から最後まで泣いてたかもしれない。郭富城が主人公ですが、控えめながら芯の強い役をしっかりと演じてました。
派手なアクションはないけどじーんとくる絶対お勧めの映画です。


image-20140701192928.png

追記です。

後から考えてみると、中英混血の主人公の半世紀って、なんだか香港そのもののような気がします。よく主人公が「自分は誰だ?」と自問してるのですが、これはまさしく香港の立場だよね〜、と考えさせられます。
たとえばイギリスに出張する時に当然彼は香港はイギリス領なんだから、とイギリス国籍のブースに並ぶんですが、係官にこのパスポートは違う、外国人のブースだと言われて釈然としない表情になるシーンがあります。このあたりは植民地時代の香港の微妙な位置をすごくよく表しているなと思います。
公開している映画館が少ないのがとっても残念。たぶんDVDになるからぜひ見てほしいです。


posted by まぎー at 19:25| 香港 ☀| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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