2012年11月04日

パンのココロ

もう11月ですねぇ。寒くなってきました。
一つしかアップしてなかった東京国際映画祭。
続いては同じく台湾から「パンのココロ」

いや〜これはコテコテの台湾ローカル映画ですね。
映画の舞台も高雄の近くの小さな町ということで台湾語の世界でした。

ストーリーは小さな町のパン屋の跡継ぎ娘のミシェル・チェン(陳妍希)を巡って、パン屋の住込み従業員チェン・ハンディエン(陳漢典)と世界的なパン職人ブレッドの二人の恋のさや当てって感じですかね。
この映画って台湾の南部の雰囲気がわからないと全然面白くないのかもしれません。なんでそこで突然きらびやかな舞台付きのレストラン(というか食堂)がでてくるの?とかなんで神様の被り物がバイク乗ってんの?とか。
冒頭のパン屋のおやじさんがなぜか村の有線放送のDJやってるとことかよくわからんところがありますが、台湾南部のほんわかゆったりした気分がそのままの映画です。
楽しい映画ですが、あんまり後に残るか、と言われるとたぶん何にも残らないかもしれないなぁ。

ちなみにパン屋の従業員演じるチェン・ハンディエンって大泉洋にそっくりです。
我が家では大泉洋といえばヴェトナムバイク縦断なんですけど、本人かと思うぐらい似てましたね。
上映後のティーチインで監督が香港の周星馳みたいな感じの人が台湾にはいないから、ってなことを言ってましたが、チェン・ハンディエンって顔はコメディ顔かもしれないけど、あんまりコメディうまくなさそうなんだよなぁ。彼自身がたぶんコメディ目指してないような感じがします。ちょっとそのあたりが今ひとつ抜けてなかったのかもしれません。

poster2



posted by まぎー at 23:03| 香港 ☀| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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